今年の夏アニメはなにが見たい？30代主夫の気になる2022夏アニメ3選！！

こんばんは、兼業主夫看護師こと、おつるです。今年ももう、半年が過ぎて、7月に突入ですね♬私は夏の生まれもあってか、夏が季節の中で一番好きです。暑くて汗かくし、頭だるいし、日焼けするしで嫌いな人もいると思いますが、それでも夏は解放感あるしたくさんイベントがありますね。花火、キャンプ、プール、肝試し、お祭り、お盆での家族の集まり、ラジオ体操、海水浴、スイカ割りなどなど楽しい事いっぱいですね。

話がそれましたが、私が今回書きたいのは、今月？先月で春アニメのクールが終わりました。そしてこれからまた夏のアニメクールが始まります。春アニメもたくさん豊作が出てましたので、この夏のアニメも楽しみではあります。私は、アマゾンプライムしか契約していないので、それ以外のサブスクであればもう強制的に見れないです。巷で話題でも。・・・悲しい泣。（春アニメであれば、サマータイムレンダが見れませんでした。）

ということで、私がちょっと気になる夏アニメを紹介していきたいと思います。

気になる2022夏アニメ3選！！

とはいっても、続編物は本当に原作から見て待ちわびてるものしか心ときめかないので、新しく始まるものに絞って書きたいと思います。

まず1つ目は、『リコリスリコイル』です。制作はA-1Picturesで、オリジナルテレビアニメ作品のようです。略称は「リコリコ」。『Working‼』や『ソード・アート・オンライン』シリーズなどのキャラデザや総作画監督として知られている足立慎吾さんが初監督だそうです。ストーリー原案は『ベン・トー』のアサウラ、キャラデザは『この美術部には問題がある！』のいみぎむるさんが担当とのこと。「この日常には、ワケがある。」っていうのがキャッチコピーなのでしょうか？7月2日放送開始ってことなので、もう始まってますね。内容は、どんなのでしょうか・・・。

犯罪を未然に防ぐ秘密組織「Direct Attack」の支部である、和カフェ「喫茶リコリコ」で「リコリス」と呼ばれるエージェントとして働く錦木千束（にしきぎちさと）と井ノ上たきな（いのうえたきな）が、コーヒーの提供やちょっとした頼まれごとなど本来の業務から外れた様々な問題を解決する姿を描く、作品だそうです。絵がとても可愛いので、見てみたくなりますし、PVも完成度が高かったので非常に興味ある作品ですね。あと、僕が好きなアニメの特徴として（もしかしたらそういうものなのかもしれませんが）、主題歌がかっこいい、テンションの上がるものだと私の中でアニメの総評は高くなります。主題歌は、Clarisさんが歌われる「ALIVE」という曲ですね。Clarisさんはたくさん有名曲を歌っているので、まずはずれないと思います。エンディングはさユりさんですね。私はさユりさんの歌声結構好きですね、アニメ『乱歩奇譚』のエンディングもさユりさんが歌われてて、結構これも好きでよく聞いてました。プライムビデオでも7月5日から見れますね。1話、楽しみにしてます。

続いて2つ目は、『異世界おじさん』です。有名どころになりますね。PVが面白くて声優も子安さん、福山さんがメインなので声を出して笑うことでしょう。制作はAtelier Pontdarc（アトリエポンダルク）、ここの会社は2020年7月に設立された本当に最近のでてきた制作会社ですね。あまり有名作品もなくおそらくこれが初の地上波放送アニメになるんでしょうか。PV見た限り、すごい面白そうな絵になっていたので、おそらくこの作品で思い出される制作会社になっていくんだろうなとは思います。監督は河合滋樹さんだそうで、『SAO・アリシゼーション』、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、『青の祓魔師　京都不浄王篇』も手掛けていらっしゃいます。『異世界おじさん』は、殆ど死んでいるによる漫画作品（これが作者名？）。webコミック配信サイト『ComicWalker』（KADOKAWA）にて2018年6月29日から連載を開始しています。2021年6月16日より『WebComicアパンダ』に移籍して連載中とのこと。略称は「いせおじ」。

2017年秋、17年間の昏睡状態から目覚めた叔父に会うため、甥のたかふみが病室を訪れた。奇妙な言語を発し異世界「グランバハマル」にいたと語るおじさんを「頭がおかしくなった」と突き放そうとするたかふみに対し、おじさんは実際に魔法を使って見せる。おじさんが本当に魔法を使えることを認識したたかふみは、その能力を使って、YouTuberとして生計を立てることを勧める。YouTuberとなったおじさんとルームシェアを始めたたかふみは、おじさんから折に触れ異世界での生活について聞かされるが、それは通常の「異世界もの」とは異なる17年間の孤独で壮絶な物語であった。っていうところから話が進んでいき、面白くなってくる作品なんでしょうか。主題歌は前島麻由さんの「story」。リゼロのOPやオバロ4期のEDも歌われてる歌手ですね。エンディングは井口裕香さんの「一番星ソリノティ」。井口裕香さんの声は特徴的で好きな声優さんの一人ですね。放送は・・・プライムビデオがなさそう泣。

そして最後は、『よふかしのうた』です。これはPVみた瞬間に『だがしかし』に似てるなと思ったらやっぱりそうでした。これは妻が推してる作品でもあります。原作者はコトヤマ、『だがしかし』の作者さんでもあります。もうこちらの連載は終わってますね。制作会社は「ライデンフィルム」、『東京リベンジャーズ』や『かぎなど』、古いもので『あいうら』もやってました。概要をみてみると、「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。さらには、夜に眠れない日々が続いている。そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間と違う世界。コウは夜に居場所を見つける。そこに突如、謎の美少女・七草ナズナが現れる。彼女は、夜の住人・吸血鬼。コウに、夜の楽しさを教えてくれるナズナ。「今日に満足できるまで、夜ふかししてみろよ。少年」夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に頼み込む。「俺を吸血鬼にしてください」ナズナは吸血鬼になる条件を教える。照れながら。それは・・・「人が、吸血鬼に恋をすること！」果たして恋を知らないコウは、ナズナと恋をして、晴れて吸血鬼になれるのか！？ふたりぼっちの、特別な「よふかし」が始まる。といった概要です。キャッチコピーは「極彩色の夜ふかしがはじまる」

どういう系統のアニメなのかは想像のつきにくい私ですが、『だがしかし』も見ていたので面白そうな予感はしています。マンガ派の妻も推してるようなので。OP・EDはどちらもCreepy Nutsさんで、ＯＰは「堕天」、ＥＤは「よふかしのうた」です。Crerpy Nutsさんは妻のお母さんが好きなアーティストです。

他にもいろいろ気になる作

品がありまして、改めてラインナップを見てみると、3選じゃ少なすぎました。笑　　続編も含めてみたいアニメがたくさんありました。

ということで、今回はこんな感じになります。このアニメも面白いといわれる方がいたら教えてください。この夏も飽きずにアニメ見れそうです。

このブログの目的は、ADHDの妻を持ちながら仕事や家事に打ち込みつつ、自分たちの夢に向かって日々学んだことや成長したこと、何かを見て聞いて感じたことを初心者ながらに書き連ねていこうというブログ（日記）にしていこうと思います。今後、自分のこれまでの人生や妻のこととかも書ける機会がありましたら、書いていこうかなとは思います。しかしながら今、この駆け出しの現状ではとりあえず毎日更新を目標に、その日一日どうだったかっていう文章を書いていきます。

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